全日本柔道少年団黒石分団

笑顔から真剣勝負まで
すべての子供たちのための柔道教室

柔道教室のご案内

単なる競技じゃない

それは、身体だけでなく心も鍛え、人としての成長を促す哲学とも言えます。
私たちの教室では、柔道を通じて子どもたちに 「礼儀」「勇気」「友情」 を教え、社会で生きるための大切な価値観を身につけてもらうことを目指しています。

練習内容

ボール遊び・鬼遊び

遊びながらウォーミングアップ。

ゲームトレーニング

遊びながら様々な動きを経験します。

回転運動・マット運動

マットで転がりながら回転運動を経験します。

礼法

誰にでも元気よく挨拶ができるようにします。

遊びながら投げ技・固め技を経験

指導者や先輩方と遊びながら経験します。

GOLE
目標

「楽しく安全に」を第一に、できる範囲で取り組みます。(練習内容は生徒の体力などに合わせて内容を調整しています)

  • 運動の楽しさを知る
  • 様々な動きの経験
  • 怪我、事故防止のための体力づくり
  • 他者との関わりによる社会性の発達

練習内容

リズム能力、バランス能力、反応能力などを遊びながら高めます。(練習内容は生徒の体力などに合わせて内容を調整しています)

  • ゲームトレーニング
  • 回転運動・マット運動
  • 礼法
  • 基本的な柔道の動作
  • 基本的な投げ技、固め技を経験

目標

  • 怪我、事故防止のための体力づくり
  • 運動の楽しさを知る
  • 様々な動きの経験
  • 頑張る力の基礎づくり(プロセス経験)
  • 他者との関わりによる社会性の発達

練習内容

子どもたちの身体発達と精神的成長を考慮し、打ち込み(反復動作)や約束練習(想定内動作)が徐々に増えていきます。(練習内容は生徒の体力などに合わせて内容を調整しています)

  • ゲームトレーニング
  • 回転運動・マット運動
  • 礼法
  • 基本的な柔道の動作
  • 投げ技、固め技の基礎〜応用

目標

  • 怪我、事故防止のための体力づくり
  • 頑張る力の基礎づくり(プロセス経験)
  • コミュニケーション能力の向上と協調性の養成

練習内容

身体的・精神的な個人差に合わせて柔道哲学を持って総合的に指導します。(練習内容は生徒の体力などに合わせて内容を調整しています)

  • 回転運動・マット運動
  • 体力トレーニング
  • 礼法
  • 基本的な柔道の動作
  • 投げ技、固め技の実践

目標

  • 怪我、事故防止のための体力づくり
  • 専門的運動能力の向上
  • 頑張る力の応用(プロセス適応)
  • 柔道の基本理念から人間形成を促す

クラススケジュール

  • 初めての方には柔道着をお貸しします。
  • ご父兄様もご見学いただけます。
  • 参加時間は都合に応じて柔軟に変更可能です。
  • 夏季はスポーツドリンクのご持参をお願いします。
  • 終了時間は室温などにより変更する時があります。
  • 終了後はお子様のお迎えをお願いします。
  • お休みの連絡などはLINEグループを使用しています。
時 間
18:30
20:30
幼児〜小学生クラス
時 間
19:00
21:30
小学校高学年(自主)〜中学生クラス

入会案内

入会手続きのご案内

当教室への正式な参加には入会手続きが必要です。
教室まで直接お越しいただくか、ウェブサイトから入会申込書をダウンロードしていただき、必要事項を記入の上、直接教室にご持参ください。入会金と初月の会費は、初回練習日にお支払いいただきます。

入会金 2,000円
会費(幼年〜中学生) 2,000円/月額
会費(一般) 5,000円/年額
(スポーツ保険に加入しています)
父母の会 500円/月額・1家庭につき

よくある質問

入会資格はありますか?
特定の入会資格は設けておりません。初心者から経験者まで、年齢に応じたクラスをご用意していますので、どなたでも参加いただけます。
月謝はいくらですか?
会費:幼児クラス〜中学生|月額 2,000円
入会金:幼児クラス〜中学生|2,000円です。
他に費用はかかりますか?
黒石分団には父母の会があります。会費:500円/月額・1家庭。主にイベント費用を賄うことを目的としています。
練習の頻度や時間は?
練習は週に3回、各クラスごとに設定された時間に行います。詳しいスケジュールはこのページをご覧いただくか、直接お問い合わせください。
初心者でも大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。初心者には原則マンツーマンで基礎から丁寧に指導します。柔道の経験がない方でも安心して始められます。
怪我のリスクはありますか?
柔道は接触スポーツのため、怪我のリスクはゼロではありませんが、安全に最大限配慮した指導を心掛けています。また、基礎体力習得後、受身動作から時間をかけてしっかりと覚えることで、怪我のリスクを最小限に抑えています。

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